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今日から893 第3話

席に着いた瞬間おもむろに『明美』はメニューを取り出し
これと・これと・これと・これと・これ・・・・

パフェだけじゃねぇーのかよ・・・
と心のなかでつぶやいた

まるで俺の心のつぶやきが聞こえたかのように

『私、お腹空いてたんだよね』

『・・・そっか・・でもオムライスとナポリタンとピザとハンバーグとパフェって頼みすぎじゃない・・ 』

『そうかな』 ・・・・て  まぁいいさ

・・・・30分後・・・・

『はぁーーー食った・食った』

テーブルで埋まっていた料理はあっという間になくなっていた
まるで大食い選手権の選手のようにペロリと
たいらげてた。

『おいしかった・ご馳走様・こんなに食べたのは始めて・ありがとね♡ 3日間食べてなかったんだ』


『なんで??』


『だってお金なかったから・・さぁ』


『そうなの?』


『そうだょ・・・・・それより話ってなに??』
ストローかじりながら上目使いで聞いてくる


『そうそうそう・・・お金ないんだよね・じゃ簡単なバイトしてみない?』

『何?怪しいこと?』

『ぜんぜん怪しくない・六本木のキャバクラで働かない?』

『ええええぇぇ・・・』

『みんなやってる簡単なことだよ・お話してお酒のんで楽しい時間をすごしていっぱい時給もらえる素敵な仕事だよ。』


くそ跡一押しだな。ここでだすか


『・・・・』

『そうそう忘れてた・今流行の小悪魔アゲハとかにも出れちゃうんだよ』


ここで決め台詞・女を落とす常套手段
これで大抵の女は落ちる

『本当・・・!?』

『本当だよ』

『わかった。やる』

ほらみろ・


落ちた・・・女は付加価値に弱い。そういう生き物だ。
そう俺はそんな女の
『見栄』と『虚勢』と『虚像』の心の
スキマに漬け込んだ

六本木のキャバクラのスカウトマン
が生業のどうしようもない男だった


続く
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パーボークレアの無職日記
日常の生活・スロット・洋服・メガネ・猫・色々書いちゃいます。

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